油断すると一瞬なれども

スケジュール的なものとか作業進捗とか調整ついたので出勤予定で考えていた28日は休めることに。
結果、11連休げっちゅ。
今からわくわくしてきたぞ。
とりあえずCOMIC1と伊豆旅行以外の日はどうしよう。
せっかくだから当の28日あたりに浅草あたりにでも行ってみるかな。

「自分もアメリカ行く」「結婚しよう」
何の力もないって強引なまでの行動力があるじゃない。

このオペレーター現実的すぎる。
途中から奈美先生になってるけどこっちはこっちで会話バリエーションの数とクオリティが無駄に高すぎ。

Dz三兄弟って・・・
久々に激!帝国華撃団聞いたけどこれも1作目が13〜14年前なんですよね。

魔女神判と一緒に店頭デモを流してるソフマップが大変なことになってた気が。

ちょうど発売に合わせてかアメトーークでもエヴァ芸人特集やってましたし
COMIC1終了後に資金が余ってればGWの余暇を過ごすために買うのも一興かな。

これはもうスピンオフの一つの最終形。
ぃゃ、むしろもっと進化しておくれ。

よっしゃ!公僕よくやった!
こんな痴女のババアは二度と出所してくるな!

さてお手ごろに手が届く範囲で最低額に到達するグッズは何だろな。
タオルは使うには恥ずかしすぎるし・・・と思ったら抱き枕あるしこれは!?

月末に旅行行くときのネタに何個か買っていこうかな。
月曜も休みになったから平日昼間にのんびり物色できるし。
ちぅか謎ドリおよび謎食品魔としては手を出さずにはいられない。

よくもまぁ思いつくもんですわ。
アイディア賞は64のH2回。

何でと思ったらそういうガスを出すからなのね。
161⇒167の流れを見て太宰を思い出した。
冬に死のうと思ったが夏物の浴衣を貰った、夏までは生きようと思った。

この調子でエアガン乱射してたもっとタチの悪い池沼どもも逮捕してやってください。
あれは迷惑防止条例どころのレベルじゃないし。

あぁ、この世界樹の迷宮ポータブルのことね。
とりあえず予約はしてきました。

再生数だけならヤミ帽のOP『瞳の中の迷宮』とかが好きです。
あとはゲートキーパーズOP『明日の笑顔のために』とsolaED『mellow melody』あたりを。

これだけ見るとキャプ翼もテニヌくらいに変態的だったんだなぁ・・・

大小合わせると誰でも病気は108くらい抱えることになりそう。

まんま会社名だったことをはじめて知った・・・
某ようせいネタ多すぎだろ。

着物いいじゃないか。
お安く手に入るなら私服にしたい。

COMIC1当日販売物について。
杏の方も気になるけどそれ以上にガンナーさんが・・・

男女問わずにキョン子はみんなの人気者。
当日まで毎日ってことは更なる情報が追加されるかも!?

blogの方でCOMIC1当日についてのことが。
ひだまりの影響でとんでもない列が形成されるようになってしまったし当日の数とか事後委託についてとかわかるならば
直前でも全然OKです。

聞きながらひたすらに「あたしの歌を聞けぇ!」と魂の叫びが聞こえてくるわけですね。
今週の場合、マクロスFがゴルゴと時間帯かぶってしまっている件・・・

結局先週頭からずっと体調が治りません。
深夜と言っても1時2時くらいなら・・・たまに4時とかになって2時間も寝られないことが多々あります。

  • AtaraxiA 今日の黒猫カフヱー

って、夜間専用仕様になってる!?
多少重くてもやっぱり歩かせたくなります。

やばい、この閣下はお持ち帰り級の可愛さだ・・・
お菓子作り中ってところでしょうか。

今回RHよりもシャマルさんの方が全力で黒いよ!
「○○、行きます!」もいいけど『○○、出る!』はもっと好きです。

  • BLACK GATE 1時間半くらいでやっつけた。

予想通り英霊『クギミヤ』が本当に罰ゲームとして成立しそうな流れになってまいりました。
見事なまでの自爆である。

それにしてもこの長門、素敵なまでの投擲屋である。
最近キョン子絵を見るためだけにpixiv登録を本気で考えてる・・・

設定資料と言うか以前は普通に同人誌出してましたよね?
そのうち以前描いてたものの続き出してくれないかな。

サンクリ当日は仕事だったから逆に今回を頑張る!
やっぱヴィータスク水って組み合わせは反則じゃて。

前回を動とするならば今回は静。
大神は気になるしラストは泣けるとかよく聞くからPSPとかで出てくれないかな。

前回の衝撃的なTOPに度肝を抜かれたと思ったら本当にこれが新刊とは・・・
ゆっくりしていってねで本を出すって実行力が凄まじい。
当日はかなりの列がありそうで全然ゆっくりできないかもしれないけどまたオフのときに!

くままごと 1巻

くままごと (1) (リュウコミックススペシャル)

くままごと (1) (リュウコミックススペシャル)

リアルとぷりちーの協奏曲。


ジャンルを問わずあらゆる漫画の様々な場面で登場する動物、それが熊。
山へ行けば凶暴な野生の熊と出くわし、かと思えば可愛いぬいぐるみでファンシーショップで売られていたり。
そんなリアルな熊とぷりちーな熊が奇妙な競演を果たしました。
基本可愛い熊たちが子供役、大きなリアル熊がお守り兼突っ込み役といったスタンス。
動物漫画にして子だくさんの母親の苦労する気持ちがわかるってなんて斬新!?
そう思ってしまうくらいに小熊たちはやんちゃすぎ。
朝なかなか起きない、しかも冬眠せずに夜更かししまくりな家庭劇場あり、
一転して小熊達が暴走族になってたりするし
果ては熊だけではなくパンダまでメインキャラ級に出てきてしまって何たるカオス。
パンダも漢字で書けば『熊猫』ですし、見た目の可愛さにだまされてはいけない!
その腕力は人なんて簡単に葬れるんだ。
ただ、作中に出てくるパンダは動物園とかで見る愛嬌はなくて
終始口からよだれが出てるわ話数ごとのアイキャッチで熊を殴ってるわストリップまでやるわ。


絵とか話のノリとかはどことなく昭和臭が漂ってきて
話そのものに真新しさのようなものはあまり感じないとしても
やっぱりリアルな熊とそうでない熊たち、そしてパンダって発想は強烈でした。
どうにもCOMICリュウってのは少年誌とも青年誌とも異なった玄人好みな作品が多い気がする。