3ヵ月後には三十路です

恐らく2月〜3月は今以上の修羅場は間違いないのですが、
境目でそれほど荷重も高くない時期なので久しぶりに定時で帰れることに。
と、そこまではよかったんです。
魔物は帰り道に待っておりました。
何気なくいつものように帰りの電車に乗って帰ってきたと思ったら、
車内アナウンスが何故か本来降りるはずの地元駅の次の名前をコールしてるんです。
ほんの幾許か寝てしまったのか気を失っていたのははともかく、
電車乗り過ごすなんて相当疲れてるのかなぁ。
一月くらい前に渋谷で下りるところを目黒まで行ってしまった実例もあるし。
普通に逆方向に乗り換えて帰ればいいだけのことではありますが、
反対側ホームにちょうど電車が来るタイミングであったことと、
乗っていた車両の位置が悪くて階段までかなりの距離があったこと。
当然全力で走って滑り込みセーフで事なきを得たから良かったものの、
100メートルも走ってないような距離で足はガクガクになってしまったところを見ると、
やっぱ歳取ったなぁーと思うと共に体力落ちたなーと。
若い肉体に憧れるってこういうことだったんだ・・・