魍魎の匣 第2話 『狸惑わしの事』

木場刑事の憂鬱。


何と言うかひたすらに災難です。
終電時間帯で帰ってきて事件に巻き込まれてそのまま関与することになりと。
全体的に話が難しくなってきた感が。
全員どことなく言葉回しが独特なこともあって何気ない一言でもやたら難しく感じるような。
深夜帯の思考があまりまわらなくなってる時間帯にはちょっときっついやも。
そして今回は名前だけ、予告を見ても未だ登場する気配のない主人公・・・
前半は主人公格のメインキャラをあえて除外して進めてくって手法は改めて斬新であると。