「お客様お決まりでしょうか」
「ん・・・と、それじゃもりそば」
〜数分後〜
「お待たせしました、もりそばでございます」
「さて食うか、ん?何かいつも食うそばってこんな味じゃ・・・」
「むしろこれは苦いというか不味い。それを際立たせているのがこの汁だ」
〜このそばを作ったのは誰だぁ!〜数分後〜
「この雄山としたことが汁にコーヒーを仕込まれるとは想定外であったわ!」
↑無茶苦茶実話です。むしろこの一件で生まれてはじめてコーヒーの味を知りました。

そりゃもうシャドウゲイト。理由はあの死神に会うために・・・