らき☆すた萌えドリルDXパックパーソナルデータ比較

真・らき☆すた 萌えドリル~旅立ち~ DXパック

真・らき☆すた 萌えドリル~旅立ち~ DXパック

らき☆すた 萌えドリル DXパック(限定版)

らき☆すた 萌えドリル DXパック(限定版)

昨日買ってきた山に紛れ込んでたりする真版ですが前作のパックを目の前に置いてあるのを見ていたら
どれくらい進化したのか気になったので特典内容のパーソナルデータ比較などをしてみました。
どっちがどっちに梱包されていたものかをわかりやすくするために
右:前作
左:今作
で統一しています。

  • 外箱およびゲーム本体パッケージ


外箱でまず第一に気付いたのがそのサイズの変化。
縦×横×高さで実際に計測してみると
前作が13cm×17cm×6.5cmだったのに対して
今作は13cm×17cm×9cmに巨大化。
特典の多様化が見た目からもわかるようになっています。
パッケージの絵は前作と比べて箱、本体ともにシンプル化しているような感じ。
こなたの髪の色が微妙に濃くなっていたりなど塗りも変化が感じ取れます。
本体は狙って本家脳トレっぽくしてみたようでそれらしい見た目ですね。

  • ドラマCDおよびDSケース


前作がこなた一人だったのに対して今回は総登場で一気に豪華さを増してきた今作。
中は聞いていないので区別は出来ませんが旧声優陣なのか否かは期待できるところです。
また、DSキャリングケース。
これは前作のを買った時から普通に常用して使っているので持ち運びと言う点では偽装感は十分。
こなたの絵が小さく載ってるけど簡単にかくせるレベルだし。
対して今回のは絵が全面に広がってるので隠し用として使うには少々厳しめ?
ケースそのものの仕様は前作仕様が三面チャック閉めだったものが
今回は折り返し型のマジックテープ一発止め。
付属の紐と共に携帯性は格段に挙がっているのではないでしょうか。
ケース内部のふもっふ感にはかなりやられましたし。
サイズと時期的なものからかどちらかと言うとDSLite向けのケースでしょうかね。
ウチは旧DS使ってますが何とかギリギリ収納できるといった程度でした。

  • その他


もはや説明不能
ど真ん中のフィールドを完全侵食しきってしまっているのが件の等身大かがみタペ。
最初ポスターとかみたいに丸めてよこしてくるのかと思ってたのに普通に箱の中に梱包されてやがりましたよ。
あとは携帯グッズとして画面クリーナー等。
真の方にはトランプが付いてたりしますがこれは・・・
このトランプ使って鷲図ルールで何かしらやる奴等が出てくるぞ絶対・・・
ほとんどガン牌上等じゃねーかと。

  • 予約特典


※自分は前作を買ったのは未開封中古なのでポスターは付いてませんでしたのでそれだけは前もってご了承のほどを
前作はキャラシール付き設定資料集。
設定資料集といってもプロフィール紹介が主で普通にフルカラー仕様だったりします。
で、真の方は・・・DSゲームなのにPS2用のゲームを抱き合わせる凶悪さ。
やっぱりこれは前作のこなたルートでこなたが実際にプレイしていたアレなんでしょうかねぇ。
本は設定資料集に対して全キャラにスポットを当てたショート短編で構成されたオムニバス的ラノベでした。