ゲイツ祭り

先日、中国でこのような事件があったようです。
ビル・ゲイツ会長の講演にLinux関係者が乱入して大騒ぎに
それでトラックバックなどをいろいろ見ていたら
9年前になる98年にパイ投げ事件のようなものがあったのを知ったのですが、

この機を逃したらもう二度と話題にできるかもわからないので、昨日ちょっと触れたGates32について。
何でこれがいろいろな意味で危険かというと、まずこちらを見ていただければわかると思います。

間違い、こっちはゲイツ違い。

何が危険かおわかりいただけたでしょうか。

  1. まんま敵がゲイツ
  2. 弾除けを放棄した回避不可能で理不尽な超弾幕

ただのネタゲーかと思ってやってみるとこれがまたなかなかどうして熱いです。
最初はただ戸惑って避けるだけになってしまいますが、
ある程度慣れてくると途端に稼ぎと弾幕レベル上げにのめりこんでいき、
途端に弾幕ゲーから自爆ゲーに転化します。
被弾=ボム発動である程度Lvが上がってくるとすぐ残機が増えるので、
増えては自爆し、増えては自爆しの繰り返し・・・
さらに残機が少ないほど得点倍率が高くなる上に残機ゼロになると通常ショットが強化されるため常に極限状態を求められる素敵仕様。
キャッチコピーは〜死ぬがよい〜あたりがよく似合います。
ちなみに自分の最高記録はLv9の2100万点で二桁レベル到達の壁を超えられません。
一応タイトル通りLv32でクリアになるみたいですけど・・・ねぇ。