毎年のように検査を受けてるのだからいい加減性的な意味でのネタにするのもマンネリ化してきたと我ながらに思ふ

確か去年の3月かそこらくらい以来だったから、
だいたい1年半近くぶりになったでしょうか。
前日あたりから飯が食いたくても食えないだのなんだの言っていたので、
気付く人は気付くのかもしれませんが、ケツを掘られてきました。
まぁ要約すると大腸内視鏡検査ですね。
もう受けるのも5回目かそこらだから、いいかげん通過儀礼になりつつありますが。
とにかく前日はまともな飯が食えないことが毎度のことながら痛い。
夜にもなると空腹感が強くなるし。
当日も当日で下剤飲んで出すもの出すので、
この季節的なものもあって、いくら水分を摂取しても、
飲んだそばから出て行くもんだから渇くこと渇くこと。
検査結果はほぼ完治に近い状態になってきたので、
ここ数年はUC持ちだからと言うよりもがんとかの合併症を併発してないかの確認に近いですね。
尤も、最近の傾向からすると、UCよりも血液検査する度に言われる尿酸値の高さが問題なわけで。
ええ、これも何年も言われ続けてるけど、痛風予備軍としてかなりの危険域まできている様子。
次に血液検査したときに数値上がってたら確実に薬を処方されるっぽいし、
何よりもいつ発症してもおかしくない数値なんだとか。
また当面は晩飯のときに飲む酒はビールの類じゃなくてウーロンハイ確定かな。
まぁ何だ、この検査に関して医者にすらベテラン言われる自分って・・・