カイジと変わらぬテンションのナレーションを聞きつつほむらとさやかとの関係が逆転した世界のOADを見るのこと

この二日ほど帰りが遅かったので、
それを払拭するかのように定時で速攻上がり秋葉原へ。
軽くBD回収等を済ませて早々に帰宅し、改蔵を見たりなど。
何か色々と凄まじかった。
ぃゃキャスト豪華すぎでしょう。
OP曲歌ってるのが兄貴かよ・・・
ナレーションはナレーションで立木文彦だし、
カイジを見た直後だと変な気分になること請け合い。
メインキャラもまどか的に考えると、
地丹がほむら、羽美がさやかになっちゃうし、
これもまどかBD2巻のマミられるところとか見た直後だと・・・
愛生さんの部長は唯とかとはまた違った意味でのゆるさがあってよかったかな。
と言うか、内容は初期のものに準拠してるのね。
天才塾も出てくる、下ネタも多めと、この頃はそうだったなー。
羽美も基本ツッコミ役で友達いない設定だの猟奇キャラだのも出てなかったり、
地丹の頭身が高くて瓶底眼鏡してたりするし。
上中下の3巻構成だから、それぞれ中期と後期になったりするのかな。