明らかにフラグ的なイベントほど現実ではフラグブレイカー発動して後から激しく後悔することになる

連休明け一週間長かった!
やっと土日で休みです。
土曜は昼直前に医者で診察があるから秋葉原へ行くのは午後からですかね。
一応買うものはなきにしにもあらずだったはず。
ぁ、何よりも定期を買うのが一番先決か。
明日の秋葉原と言うと、COMIC1で列の様子が云々とか、
店によっては16倍の値が付いたと噂のapricot+の本が委託開始だそうで。
朝一はどこも大変なことになってそうな予感。


そして日曜は普通に家で過ごす予定だけれども、
この日からまた両親が一週間ほど旅行で不在に。
ギャルゲ的なシチュエーションなら不在になるのは全てが始まるフラグだけど、
現実にそんなことがあるはずもなく・・・
家にあるカップラ等の保存食だけで飯は賄えるかなとか、
去年は味噌汁腐らせちゃったんだよなーとか、
せっかくだしそうめんのバリエーションでも試してみるかとか、
現実的に食生活のことしか頭にない罠。
目の前にそれっぽいフラグがあったとしても無意識にブレイクしててもおかしくない。
そーいや学生の頃になきにしにもあらずだったなー。
電車で痴漢が云々とかって揉め事があって、
本来無関係な第三者の自分に対して
「この人触ってるの見ましたよね?」
とか同意を求められたものの知らないってスルーしちゃったんですよね。
10年経った今思うと、あれが我が人生最大のフラグブレイカーだった気がする。
あのときもうちょっと首を突っ込んでたら色々と変わってたのかもしれない。