知名度が戦局を決定付ける決定的要因になどならないことが実証されたのか否か

ネットブラウザとして、普段火狐を使用している身ですが、
最近のアップデートで何かデザインをカスタマイズできるようになったみたいなので、
さっそく使ってみたりしてますが、
デザインによっては職場で使うにはちと忍びないものがありますね。
(まぁ使ってるけど)
タブの部分も透過するようになってるから、
透過するのを合わせるようにこの際だからOSも7に変えるのも悪くないのかな。
でも先日出向先ではじめてVista系使ったけど、
XPまでといろいろ違っててえらく使いづらかった覚えがあるのがねぇ・・・


で、どうやら本日マンガ大賞2010の結果発表だったらしく、
意外と言うべきか、テルマエ・ロマエが1位でしたね。
Yahooでの事前予想投票だと最下位だったのがこういう結果となったのは興味深いところ。
(このときの予想1位はバクマン。とお約束すぎる結果)
たぶん予想時点でのものは知名度の問題だったんだろうなぁ。
最近はそれなりの書店でも特設コーナー設けたりとかして
プッシュするようになってきていたから少しは知れ渡ってきたのかもしれませんけど。
兎にも角にも、これで一気に売り上げが急増することは間違いないと思われ。
まぁノミネートされてた10作品のうち、実際に読んだことがあるのは4つだけですけどね。
(うち3つは1巻で切った&残り1つはまだ1巻しか出てない)