とりあえずノスタルジーを・・・ノスタルジー分をくれっ!?

笹寿司というか将太の寿司は適役に嫌なのが多すぎ。
仮にそういうのがいても一話簡潔であっさりしょっ引かれて終わっていい気分になれるのが喰いタン

常日頃。
自分以下の年齢と接してしかる後に上の年齢と接するとその差が顕著。
自分が年寄り地味てるだけとも言う。

かつてはソースだったけど今は醤油以外認めない状態。
ゆで卵なら時と場合によって塩はあり。

そんなあなたに餓狼伝
「リアルじゃない・・・」
「んー、プロレスはね・・・でも彼はリアルでも強いよ」
「それもわかる」

とりあえず殴るところから始まるんかぃ!