偶然がいくつも重なり合ってもあなたと出会って恋に落ちることはなかった週末

昨日の飲みの帰りは、実は偶然の重なり合わせによって、
運良く地元で無事に降りられたわけですが、
少しでも巡り合わせが悪かったら思いっきり寝過ごして
家までの出迎えのために姉貴召喚をする寸前だったりしました。
と言うのも、偶然ボックス席で隣にもたれかかってしまい、
すみませんと離れて偶然前傾したときに携帯を落としてしまい、
今度は正面の人に落としましたよと言われて気が付き、
携帯を拾って偶然外を見てみたらちょうど地元の駅に到着するところだったとね・・・
帰宅後の例の当選通知の話もあるし、仕事も定時だったし、
本当にこの日ってすごく運がよかったのかも。
そしてこの土曜は久しぶりに寝て戦利品漁ってと、
残り10日あまりとなった出向期間のラストスパートをかけるべく、
十二分に英気を養っている最中です。
9月は9月で今やってる分の後始末関係が面倒臭そうな感じではあるけれど、
それでも今よりは全然マシなはずだから、今がまさに正念場。
9月は社員旅行に今月取れていない夏休みに物欲の嵐と色々と高鳴るでよ。

新たなる闇からの刺客!? 『M・S DOLLS』 3巻

M・S DOLLS 3 (少年サンデーコミックス)

M・S DOLLS 3 (少年サンデーコミックス)

妄想力を競い合うM・Sトーナメントも終了し、
これからは妄想にまみれた日常が始まるかと思ったのも束の間、
トーナメント参加者を狙う謎の組織が立ちはだかり・・・
自分の理想がそのまま具現化したDOLLと共に妄想を競い合う本作も3巻目にして新展開。
バトル内容も相変わらずのあんなシチュエーションやこんなシチュエーションの妄想全開で、
そのことごとくに魂を揺さぶられずにはいられません。
キャラのみならずこの展開もこうなったら熱いだろうなーと思う妄想のようで、
まさに妄想で成り立っていると言っても過言ではありません。
君塚兄妹の勘違いが突っ走る番外編も収録されていて、
あれ?何気に妹のアカリが可愛いかも?

で、だ。
一体いつになったら自分のところにDOLLが降臨してくれるのでしょうか?
まだ妄想力が足りないとでも言うのか!?
別な意味での降臨なら10名に色紙プレゼント企画をやっているので、
それに賭けてみるのもいいかもしれません。
運がよければ八乙女や名取がやって来るかも・・・


日常に戻ったマスター達を付け狙うは、
自らのDOLLを認めさせるためには手段を選ばない強硬派『D・M』。

思っていたよりも早くトーナメントが終わったかと思ったら闇の妄想団体ときましたか。
かつて凌ぎを削ったライバル達と共に新たな敵に立ち向かうとか、
ある意味王道な展開が熱いですね。
こういう作品における敵グループの常として、
中二的なコードネームを持っていたりするのも気になるところ。

早速小手調べとして出撃してきた通称『デビル』が『悪魔っ娘』ってことは、
DOLLの属性そのものが通称として使われているみたいですね。
とすると、四天王の残り『ウィッチ』と『ゴースト』は『魔女っ娘』と『幽霊っ娘』ってことか!?
期待に胸が膨らみすぎる。
残る一人の『ジェラス』はシスターのDOLLを有する謎の転校生七ヶ浜でしょうから、
シスター⇒エンジェラス⇒ジェラスってことなのかな。
しかしこのシスターっ娘DOLLの秋保さんですが、とんでもないエロシスターな予感。


ある意味今回の主役とも言えるのがイズミ&鳴子コンビ。
これまではあまり目立っていなかった二人ですが、
着せ替えスキル拾得のために特訓するエピソードなどもあって
成長後の伸びっぷりが期待できる活躍ぶりです。

元々隠れドSといじられ系男の娘となかなかに濃い組み合わせでしたから、
来るべくして来たって感じですね。
Sっ気が全力で暴走して毎回のように脱がされまくる、
男の筈なのに気が付いてみれば作中唯一のお色気要員になってしまったいたりと、
某わぁいとかの実例もあるし、やはり時代は男の娘なのか!?
やっぱねー、女装には浪漫がいっぱい詰まってるんですよ。
そして着せ替えに覚醒したと思ったら即座に全裸。

嗚呼・・・男であるが故の背徳感がたまらない・・・

第四の嫁候補襲来!? 『ヨメイロちょいす』 4巻

ヨメイロちょいす 4 (チャンピオンREDコミックス)

ヨメイロちょいす 4 (チャンピオンREDコミックス)

一般向けエロ作品が満載なRED作品の中において、
ギャグ成分も多分に含まれていることでライトな雰囲気を醸し出していることで
笑いながらお色気を堪能できて楽しんでいる本作なのですが、
今回も変わらぬ笑いと変態的な展開の数々で期待を裏切りません。
松茸型のアイスを食べてフェ●でもやってようにしか見えない図を展開したりとかね。

この手のネタの鉄板はチョコバナナだけど、何か色々と先へと進みすぎてます。
マヨネーズで顔射(ただしやられる相手は主人公)とか、
猫化した一同がマタタビガスで大変なことになったしまったりと、
花凛の出版禁止スレスレって発言が強ち間違いじゃなくなってきてます。

単行本としても巻末がカオスなことになっていて、
あとがきに始まりラフ画に謎の4コマや1P漫画、
そして果てにはラノベ風ショートストーリーと
いい意味で頭がおかしいんじゃないかと思ってしまう次第です。
しかしMMRネタがあったかと思えば人間製造機ネタまであったりと
何気に持ってくるネタがマニアックです。


今までも十分すぎるほどにお色気満載な展開ではあったけれど、
更に拍車をかけてすごいことになっているような気がする今回。
最早乳首など当たり前のように出てきてしまっているくらいです。
主に出しているのは花凛の母ってことでそれなりの歳いってそうな美凛さんですが・・・
このあたりはさすが年長者の余裕って所なんでしょうか。
元々変態なダメ人間だったサクも更にそれが加速してますし。
パンツをかぶって何かを吸ってる図とかは色々とヤバすぎですね。

遭難した挙句に野生化して文字通りの獣になったりもするし、
主人公でもって野郎キャラのくせにアレな顔になったりと、
どうしてこの主人公がこんなにモテるのかが本作最大の謎です。
相変わらず出番が少なくて地味な委員長も
性教育睡眠学習を施されてこれでもかってくらいにエロワード(特にア●ス)を連発。
ここまで連呼するネタは2巻のマ●コ・カパック以来ですなぁ。
と言うか、今のご時世ランドセルはこういうネタにはヤバいみたいですね。

伏字が入ってたりモザイク入ってたりするのはやっぱ児ポ的な意味があるんでしょうか。


新たに現れた四人目の嫁候補はこれまた強烈な個性持ち。
先行して前回娘のセルリァが登場きていましたが、
未来で外反母趾になったとか言う件の母はいろんな意味でこれまでにないキャラでした。
幼馴染、従姉弟、委員長ときていた中でいきなり年増の退魔師とか斜め上いきすぎです。

『アーメン』じゃなくて『ザー●ン』とか何ですかこのエロシスターは!?
娘のセルリァがあんなにも可愛いのに何で親がこんな残念な・・・
一応ゲストキャラ扱いとのことらしいので今後の出番は不明だけど、
セルリァには度々出てきてもらいたいところです。
そんな第四の娘に対してもついにエロ展開の魔の手が伸び、
風呂場で全裸の大股開きとか容赦ねぇっす。

他にもゲストキャラじゃないけどモブキャラも地味に気になります。
名前がザコとか適当とかいかにもお前はモブキャラ以外の何者でもないんだって扱いがまた。
前回に引き続き登場した茂部さんとかはなかなかにいいキャラしているんだけど、
それでもやっぱり名前が『モブ』ってところがまた・・・
茂部さんには今後もちょくちょく登場して場面を盛り上げてもらいたいところです。

バカすぎてRED系お色気作品の中で一番好きかも。

まだ読めてないけどいろんなところでらしさは健在みたいだなぁ。

完結記念で京アニが・・・ってならないんでしょうかね。

まだ紅魔組との決着も付いてないし、長編シリーズになりそうな予感。

ええ、マルチバッドエンディングです。

と言うか土浦一高って・・・
偏差値70オーバークラスで水戸一高と県下トップを争う名門進学校のはずなのに。

当初は工事用の重機がレースをするわけか。

一時期は仕事で通ってた時期もあるけど、基本イベントがある時しか行かないからなぁ。

個人的に豪血寺一族と言ったら2が一番なんですけどね。

西洋剣はどちらかと言うと叩き潰すための鈍器に近い位置付けですし。

まさか決勝と言う名の公開処刑だったとは。

スカルボーズに上唇を額まで裂かれたローデスはかなりのトラウマだったり。
あとはデビルマンのあれとか、何かのゲームブックで魔女に蛆虫やゲジゲジにされてしまうバッドエンドとか、
ブラクラの作者が描いたサムスピの短編読み切りで閑丸に斬殺されるリム・・・

このCMセンスはいいなぁ。

このあたりは本当にそうなのかソースコード解析ができれば・・・

そりゃ店からしたら営業妨害もいいとこですし。

ウアーC9枚目て・・・先月一時復帰したときに入手したCなんてホドC一枚だけでした。

さすがにコピ本の方は無理だったけど新刊の方は無事に。