ことごとく時期を見誤るのこと

どうやら自分は『間』が悪いらしい。
最近それをひたすらに実感することが多々あり。

  • 去年の夏コミ3日目と仕事の商用作業日が被る
  • 今日は寄り道して○○を買いに行こうと思った日に限って残業することになる
  • それで実際買いに行ってみると売り切れている
  • 前からこの日は休むと予定している日に限って何らかの作業が発生して出勤する羽目になる

今週金曜日に先週木曜の祝日に出た分の代休取ろうと思ってたけどどう考えても休めそうな状態じゃありません。
そのあたりの事前作業と言うか資材作成があるからその前に休むわけにもいかないし
それが終わった来週月曜となると基本ウチがいつもやってる作業の全部を例の奴に任せるには怖すぎる。
火曜以降になると月が変わってしまうため代休は消滅して普通に年休になってしまう。
(年休ゼロで半年やってきたからようやくリロードされるのですがね・・・)
実に『間』が悪い。
追撃ちかけるかのように4月末にも似たパターンがあったり。
そっちは既に宿とかも予約済みだから休みを強行しますがね。
何か4月は徹夜作業になる日が1〜2回は出てくるし5月になったら今度は商用でまたあるし。
まったくもって忙しいんだか暇なのかがようわからん場所さね。
現状6月までとか言う話があったりなかったりだけどどうせまた延びるからそのあたりは全然信用してないし
むしろその後もいること前提で夏〜秋の予定も考えてるし。
たぶんまた夏休みは8月じゃなくて9月以降に適当に取ることになりそうとかね。

バンブーブレード BAMBOO BLADE 第25話 『剣道とそれがもたらすもの』

カウンターアタック発動。


剣道部存続に関しては何とかなった一同、今度は心機一転、個人戦での大会出場。
このあたりもリベンジして終わりとか思ってたら一話で終了しててぁーやっぱ展開早いなーと。
例の外人相手に3度目にして初勝利を飾ったミヤミヤ。
今まで一度も勝ったことがないが故にはじめて知った勝利の余韻とはいかほどなものだったのか。
勝つための対策を練るためにあれほど避けてきたレイミの家に行ってビデオで動きを研究したりするあたり、
まさしく本気の覚悟ってものがありました。
試合で勝っても二刀流に勝たないと勝ったと言えないって野試合で決着着けるまでの執念。
本気で勝ちたいという意地と覚悟の表れゆえの成長か。


タマちゃんもこれまではただ生活の一部のようなものとして続けてきた剣道と正面から向き合って
本当の意味で始めることができてここからがスタートなんだ。
友でありライバルである存在ってのは偉大です。
この凛さんしかり、ユージにとってのダンしかり。
全てに決着つけて大団円かと思いきやそうでもなく。
結局外山と岩佐は退部したことで収まりが付いたかに思われた責任問題はそんな簡単に済むものでもなかったのか。
全員の前から姿を消したコジロー。
アパートの部屋も引き払っていて実は独自に辞表を出していた様子。
最後の最後で一体どこへ向かってゆく!?

喰いタン 10巻

喰いタン(10) (イブニングKC)

喰いタン(10) (イブニングKC)

過剰なセルフパロは危険な香り。


これまで2度ドラマ化もされた本作も10巻目に突入。
相変わらず喰いまくりの食欲魔神っぷりを発揮しながらも事件を治めていくテンポの良さは健在。
もう1巻に1回は出て来ないと何か安心できないくらいの存在感となってきている
競馬好きの中華料理屋のオヤジ清原も4度登場してこのノリだよなーと。
9巻では聖也に人間のクズとまで言わしめたこのオヤジも聖也のことを外道とか言ってたり
かと思えば食をネタに釣ってよからぬことを考えてたり仲がいいんだか悪いんだか。
まさか見るからにゴリラとかジャイアンかあちゃんとか言う表現が合いそうな
このオヤジのカミさんを巡っての騒動が起きるとは・・・
この件の犯人なカレー屋のオヤジは目腐れか!?
『美しい』とか堂々と言っちゃってるよ・・・


そしてこの巻最大の目玉が70話。
ふと立ち寄った食堂が『日の出食堂』ならぬ『日没食堂』で
店を切り盛りしてるオヤジが『陽一』ならぬ『用一』で
髪型はまんまだけど見た目はメタボ全開チック。
元ネタになる味っ子で出てきた二度揚げカツとかインスタントコーヒーカレーとかまで出してくるし。
そもそも話の途中で
「えー十分にお腹いっぱいになったであろう読者の皆さんに〜」
自分で言っちゃった!
今回に限らず前からそうだけど
『知り合いの某漫画家は〜』とかリアルで生々しい逸話がたまに出てきたりするから戸惑います。
結局この回の最後は最後で味っ子?の宣伝をきっちりやってますし。
でもブラックバスの刺身はちょっと食べてみたいかも。


IH調理器の盲点とか実際に火事が起こってもおかしくないような身近で危険な出来事も取り扱っていたり
毎回いろんなところで出てくる食知識とか食に関する勉強も楽しみながらできる?
それを本当に勉強という形にしたのが『くいしんぼうたんていせいやくん』になるわけですな。

これは既に『現状』ではなく『惨状』と言います。

もう一時廃止してしまっても構わないのではないかと思って仕方がありません。

騙された・・・
これなら全然ありだけどねぇ。

次は連行だな。
本当に歌舞伎町へ帰れと言いたい。

自称はどこまでいっても自称に過ぎないしやってることはただの公然猥褻行為だからいいかげん警察も動けよと。

おかわりは散々言われながらも結局買うんすねぇ・・・
OPだけは好きでした。

局の問題でそもそも見ること自体ができなかったわけだからアレですが評判だけは聞きますな。
さて実際に見るのは何年後になるのやら・・・

今だからこそファミコン世代へと回帰するときがきたのかもしれない。

今週はOVAのあれも出るしまだまだ終わらない。

飛び出す絵本とはまた随分凝ってるなぁ・・・
結局雑音名義は変わらずか。

間違いなく開店前に並んでる集団と瞬殺される様子が容易に想像できるのが何とも。

いわゆる『人気者』とは絶対に相容れないと思う。
だいたい二言三言交わして生理的に受け入れられないタチの相手とは終始そんな感じになります。

誰だエドモンド本田とか入れたのは!
何気に播磨灘とかアンディーフグとかいるし。

同人ならPC98時代の東方シリーズ、商業ベースならラストハルマゲドンあたりかな。
狂った果実は危険すぎるので・・・

ヤミ帽も7話が深夜枠でもちとアウトの領域に踏み込んでた逸話がありますね。

にしこり ← 松井って感じの代物ですな。
『れ』だけがわからない・・・

まぁ歴史に影ありと言いますかいろいろあったようで。
携帯はこれまで機種変更は2回しかやっていないで8年ほどになりました。

これはまたレアな代物が公開されております。
仲を円滑に進めるなら野球の話はするなってね。
そんな自分はアンチ巨人

恒例?のコピー誌公開が始まりました。
これはネタが続いたら間違いなくガビーンって首吊ってる図が出てくる。

実に2ヶ月半ぶりですが帰ってきた!
28Pだと同人誌で出すにはちょうどいい量かもしれません。

PSP世界樹ポータブルみたいな感じの『剣と魔法と学園モノ。』も出ますし
3DダンジョンRPG再生計画は見事に実を結んでいるのではないかと。

リク絵でおぱんつが見えてしまっているおでこちゃんこと伊織。
もしかすると次回はキョン子・・・是非とも有言実行を!?

誰か作ってそうな題材ではあるけれど実際に動画化されてない組み合わせでしょうか。